菊芋の良い評判だけでなく悪い評判も調べてみた!

菊芋のいい評判悪い評判

 

菊芋の良い評判だけでなく悪い評判も調べてみた!

菊芋に関連した商品には生の菊芋の他に、お茶、菊芋チップス、乾燥菊芋、サプリメントなどの種類があります。最近はテレビで菊芋の名前を耳にする機会が増えてきて、あまり知られていなかった菊芋が全国的に注目されていることもあり、菊芋需要が高まっているのです。しかし、菊芋が人気になるにつれて関連商品がどんどん増えてきました。そのため、どの菊芋商品を選べばいいのか迷ってしまう人が増えているそうです。ですので、今回は菊芋選びに困らないために、菊芋に関する良い評判と悪い評判についてまとめてみました。

 

菊芋に関する良い評判をおさらい

 

菊芋に関する良い評判はたくさん見かけます。どの菊芋商品かに関わらず、全体的に好印象を持たれているようで、ネガティブな意見よりはポジティブな意見の方が明らかに多い印象です。生の菊芋なら、料理に使ってみて美味しかったという感想や、「こんなレシピがよかった」と、おすすめのレシピを紹介している方もいます。菊芋はシャキシャキとした食感があり、サラダや炒め物、煮物、揚げ物など様々な料理

 

方法で美味しく食べることができるのが良い評判につながっているのでしょう。

サプリメントも人気で、菊芋のイヌリンが食後血糖値の上昇を抑えるところに期待している方が多いようです。テレビ番組ではイヌリンの食後血糖値の上昇を抑える機能が紹介されることが多いのもあり、健康を気遣う人から大きな注目を浴びています。実際に飲んでいる人の評判からは、飲んでいるとなんだか調子がいい気がする、といったことや、体に良さそうだから続けたい、という感想も見受けられました。特に50代以上は自分の健康に対していろいろと気になる年代なので、今後ますます菊芋のサプリメントが注目されていくのかもしれませんね。

また、全体的に評判がいいとわかったのは菊芋チップスです。菊芋を薄くスライスして乾燥させた菊芋チップスはおやつ感覚で食べることができ、味も美味しいと評判。お茶や粉末サプリメントだと、どうしても味が苦手だと言う方がいますが、菊芋チップスは美味しいという感想が目立ちました。中には菊芋チップスが美味しくて、自分で作ってしまう人もいるくらいです。

全体的に見ると、菊芋の商品はどれを見ても良い評判が目立ちます。ただ、良い評判だけ見ていても自分に合った商品を選ぶことは難しいので、次に代表的な生菊芋、菊芋茶、サプリメントに関する悪い評判も確認してみましょう。

 

生菊芋の悪い評判

 

  • 思っていたよりも小さくて皮をむくのが大変。
  • 扱いにくくて調理しにくい。
  • 届くのがいつになるか分からないと言われた。
  • 腐っているものが届いた。

生の菊芋は加工食品と比べて、どうしても品質の劣化が早かったり、調理の面倒さがつきまとってきます。菊芋の皮は薄くそのまま食べられますが、皮にはアクがあるので皮をむかないとだめという方が多いのも事実。しかし、菊芋はみなさんが思っている以上に小ぶりなものが多く、いざ届いて調理を始めようと思っても、皮がむきにくくてわずらわしさを感じてしまう人がたくさんいます。そのため、料理が好きな人や調理器具の扱いが得意な人でないとストレスなく生の菊芋を料理するのは難しいかもしれません。

届くのがいつになるのかわからないというのも悩みどころです。通常、通販であれば商品が届かないのは倉庫の問題であることが多いのですが、菊芋については収穫の関係で発送できないこともあります。菊芋は収穫時期が限られており、年間を通しての安定供給が難しい作物なので、場合によっては品薄になる可能性があるのです。そのタイミングで通販をしても、菊芋が手に入らず待つしかない状況になることも。

また、菊芋は日持ちがしないため届いたはいいが、劣化した商品が届くことにも納得できます。他の作物なら多少の日持ちはするためあまり心配はありませんが、菊芋はもってもせいぜい1週間。早めの消費が望ましいでしょう。

菊芋茶の悪い評判

 

  • 味が芋っぽくて苦手。
  • 味にクセがあって土臭いから飲めない。
  • 何も実感がなかった。
  • 自分にはあわなかった。

菊芋茶の悪い評判を調べると、味に対する意見が明らかに多く見つかりました。生の菊芋はお世辞でも爽やかでフルーティーな味わいとは言えないので、お茶になるとより菊芋の独特の香りが強調されるのでしょう。味はどちらかというとゴボウのようであったり、土臭さを感じるため、好き嫌いがはっきり分かれてしまうのは良いところでもあり、悪いところでもあります。

菊芋茶になると何らかの実感を求めて飲む人が増えるのも特徴です。しばらく飲んでみても何も感じなかった人がちらほらいるように、飲むモチベーションが続かない場合があるのもマイナスポイント。ただ、いくら健康的な食材として注目されている菊芋でも、お茶はお茶です。ゆるやかに生活に採り入れるくらいの気分で飲むべきものなので、過度な期待は禁物ですね。

 

菊芋サプリメントの悪い評判

 

  • 何も実感がない。
  • サプリが飲みにくくて続けられない。
  • 届かない
  • サプリメントが合わなくて止めてしまった。

菊芋のサプリメントではほとんどの人が実感を求めて飲んでおり、理由は、菊芋のイヌリンが食後血糖値の上昇を抑えるからです。テレビ番組でも菊芋のイヌリンの持つパワーについて紹介されることが多く、菊芋への良いイメージが高まっています。しかし、実際に菊芋を飲んで何か実感を求めているのに、何も感じない人がいるのも事実。評判を調べても実感がなかったという声が多く上がっていました。そこで、なぜ実感がないのか注意して評判を見てみたところ…。

菊芋のサプリメントを飲んで何も実感がなかった人の多くは、サプリメントを飲み始めて数日から1週間程度であることがわかりました。健康食品はあくまでも食品であり、生活習慣の改善とあわせて続けていかないと実感が得られません。その大事なポイントを考えないまま早々に実感がないと判断してしまった人が「実感がなかった」という評判を出しているのです。サプリメントは何よりも続けることが大切なので、評判を確認するときもどれくらい続けたのかを注意して見てくださいね。

また、サプリメントには錠剤、カプセル、粉末、ドリンクなどの様々な種類があるので、自分にとって飲みにくい場合があることも考慮しなければなりません。粉末は飲みにくく誤嚥の可能性があり、味をダイレクトに感じるので飲むのが辛いとの声が多く上がっています。サプリメントが苦手な方は水で飲む以外に噛んで食べることもできる錠剤や、粉が直接口の中に触れないカプセルがいいかもしれません。

 

菊芋はカロリーが低いため食事制限中の人にもありがたい

一般的に根菜類にはでんぷん質が多いため、糖質の量が多くなります。そのため自然と他の野菜と比べてカロリーが高くなりがちというデメリットが。ジャガイモやサツマイモが戦時中の食事として大活躍したのは低コストで手っ取り早くカロリーを稼げるといった点からも納得できます。菊芋も根菜類に分類されますが、実はほとんどが水分であり、でんぷん質も非常に少ないため低カロリー食材です。どれくらい低カロリーかというと、ジャガイモが100gで76kcalに対して菊芋は100gにつき35kcalしかありません。ジャガイモの半分以下ですね。
芋類に含まれる食物繊維はしっかりとりたいところですが、カロリーオーバーになってしまう懸念があります。菊芋であれば食事制限をしていてもほとんど気にならない程度のカロリーしか含んでいないため、カロリーを気にしている人でも積極的に食事に採り入れられるのです。そのため、シルエットが気になる方や、食事制限をしている方にとって菊芋は心強い味方になるのではないでしょうか

菊芋の栄養価が高いところがうれしい

菊芋が魅力的なのはイヌリンを豊富に含んでいて、かつ低カロリーであることだけではありません。そもそも菊芋は栄養価が高い食べ物なのです。
菊芋にはイヌリンの他にビタミンB、ビタミンC、ビタミンEなどのビタミン類。カルシウム、カリウム、マグネシウム、リン、亜鉛、銅、ナトリウムなどのミネラルを豊富に含んでいます。ビタミン、ミネラルは人間が代謝を行う上でとても重要な役割を果たしていますが、どうしても不足しがちな栄養素。野菜や果物をあまり食べなくなってしまった現代人は自然と栄養不足になってしまうのです。
イヌリンばかりが注目されがちな菊芋ですが、現代人の野菜不足をサポートしてくれる優秀な食材かもしれませんね。

しかも菊芋の栄養価が高いのはビタミンやミネラルが豊富に含まれている点だけではありません。実のところ菊芋はポリフェノールをたくさん含んでいるのです。ワイン=ポリフェノールのイメージで有名になりましたが、とても抗酸化作用が高いことが人気の秘訣。菊芋は紫色ではないので一見、ポリフェノールは含まれていないように思えますがそんなことはありません。菊芋を包丁で切ると切り口が赤くなることが。これがポリフェノールの証です。
ビタミンとミネラルのバランスがいいだけでなく抗酸化作用を持つポリフェノールが含まれているなんて、とても素晴らしい食材かもしれませんね、菊芋は。

ただ、メリットばかり挙げているのもおかしいので、これから菊芋のデメリットについてお伝えしていきます。

菊芋は入手しにくい

菊芋の最大のデメリットは入手のしにくさにあります。ひとつお尋ねしたいのですが、あなたは今までスーパーに行って菊芋を見かけたことがありますか?もしかすると今まで一度もスーパーで菊芋を見かけたことがないかもしれません。ではなぜ菊芋を見かけないのでしょうか。それは菊芋は旬の時期以外ほぼ出荷されないからです。菊芋の旬は11月~2月ごろで、それ以外の時期は穫れません。しかもビニールハウスでの栽培が難しいので他の野菜と同じように年中食べられないのです。ですので、生の菊芋は旬の時期にしか手に入らず、他の時期に菊芋を食べたければ乾燥させた菊芋を買わなければなりません。
これはインターネットで購入する際も同じなのでご注意ください。

菊芋は鮮度の落ちが早く保存が難しい

菊芋は他の野菜類に比べてずいぶんと日持ちしない点がマイナスポイントです。根菜類なら冷暗所で1~2ヶ月保存可能な野菜ばかりですが、同じ根菜類の菊芋は冷暗所でも1週間と持ちません。冷蔵庫に入れたとしてもほぼ1週間でだめになってしまいます。
そこで菊芋を土の中に埋めて保存する土中保存の出番。土から出してしまえば1週間ともたない菊芋も土の中なら冬を越せるとまで言われているのです。なので、生の菊芋を購入して余った場合は土に埋めておくのがベストな保存方法でしょう。
ただ、埋められるだけの庭があるかという問題や、プランターを買ってきて土を入れる手間などを考えるとよほどの菊芋愛好家でない限りは難しいかもしれません。

菊芋は繁殖力が強すぎて管理が難しい

菊芋は要注意外来種に指定されているほど生命力が強く、生態系を崩す心配があります。他の植物と一緒に植えられていると、近くにある植物を駆逐してまで土地の栄養を吸収しようとするため、栽培するときには注意が必要です。
もし趣味で菊芋を栽培しようと考えている方はくれぐれも野放しにしないよう、きちんと冬ごとに収穫しきってください。

総合するとメリットの方が大きそう

少し注意点やデメリットがある菊芋ですが、総合して考えるとメリットの方が大きそうです。菊芋を栽培したり長期保存したいと思う人はあまりいないでしょうから、旬の時期には生の菊芋を必要なだけ買って、他の時期は乾燥菊芋やサプリメントタイプのものを使うとよいでしょう。